ちょっとそこの、あんた！勝率を上げるために自分の運の波を乗りこなそうよ

人生っていうものは、

 

うまくいく時はうまくいくし。

 

行かないときはいかない。

 

でも、

 

 

どうしても勝たなきゃいけない時ってあるよね。

 

絶対勝ちたい時ってあるよね。

 

運の波が最高潮の時に勝負したい時ってあるよね。

 

え？無いって？

 

 

そっか…。ならいいや…。

 

 

 

 

 

 

 

 

ってなるかーーーい。

 

あるでしょ？あるよね？

いやもう、無くても有るって言おうよ！

 

 

 

さあ、一緒に！

 

 

 

あれ…？早く言って！

 

 

 

せぇーーの！

 

 

ある！

 

 

はい。よくできました。

 

ここで大きな声を出せた、あなた(*・・)σ

 

きっと運の波を乗りこなせてるよ！

 

大丈夫！安心してくれ！

 

 

あー、声を出してなかったわ〜って思った君(*・・)σ

 

君も大丈夫！恥ずかしかったんだろ？わかるぜ☆ミ

 

チャン僕はなんだってわかるんだからNe。

 

君は運の波に乗れる系の人間だから安心してくれ。

 

 

何にも思わなかった君。

 

君は人の意見に左右されないんだな。オーケー大丈夫。

 

 

君も上手に乗れちゃうZe。

 

うん。じゃぁいこうか。

 

うまくいくタイミングを引き寄せる方法。

 

 

☆そ☆れ☆は☆

 

 

 

うまくいかない時に

 

やめない、すねない、 妬まない

 

これ！

 

 

これさえできてれば、あなたは運の波に乗れるんだぜ。

 

サーファーになったつもりで聞いてくれ。

 

 

おっと、服は着るんだ。脱がなくてもいいぜ！

 

いや、着ろって。

ちょ、恥ずかしいだろ。着ろよ。

 

いーから着ろよ！！

もういいよ。サーファーになるな！

 

 

なんだよもう…。

 

 

例えを変えよう。

 

 

ジャンプするところをイメージしてくれ。

 

なんならジャンプしてくれてもいいぜ。

 

だから脱ぐなって何なんだお前は、ちょ、あっちいっとけ。

 

 

んじゃぁつづけよう。

 

高くジャンプしようと思ったら、とりあえず、しっかりしゃがむよな？

 

しゃがんだ？

 

 

そう。そこが、どうにもうまく行かない時。

 

ほら、そのタイミングで跳ぶことを諦めたら、跳べないどころか、

誰よりも下にいるだろ？

 

 

だから途中でやめたらだめだ。

 

 

つぎ、しゃがんだタイミングで拗ねてみろ。

 

周りの人からバカにされるぜ？

 

 

立てって言われて終わりだぜ。

 

 

立てって言われてから、ジャンプしても恥ずかしいだろ？

 

だからあんたはできないんだよ。そして波に乗れなくなっちまうんだ。

 

もったいないよ。

 

いや、

俺ならジャンプするよ。けどちょっと恥ずかしい。

 

ほっぺがちょっぴり赤くなっちゃうよな。テヘッ

 

テヘッじゃねえよ。何やってんだよ俺は。

つぎ、進もうぜ。

 

 

しゃがんだ瞬間周りを妬んでみるんだ。

 

 

ほら、昔の不良みたいになっちまった。

 

いい年して、昔の不良みたいになっちまったよ。

 

二回も言っちまったよ。アツくなりすぎちまったよ。

でも、ださいよ！周りを妬むのは！

 

周りの人は妬んでる暇が無いくらい一生懸命やってんのに、

 

あんたは何やってんだよ。

 

 

もったいないよ。あんたの人生！

 

もっとできるよ！妬んでる暇はないよ！！

 

 

やめない、すねない、 妬まないこれさえやれば、絶対大事な時に運の波はやってくるんだ。

 

本当だぜ。

 

騙されたと思って、どうしてもうまく行かないときに実践してみな。

 

 

きっと勝負に勝てっから。

 

 

頑張ろうぜ！

 

 

調子悪くたっていいじゃない

 

本番にビックウェーブがくるんだもの

 

 

乗り遅れんな〜

 

 

そいじゃこのへんで！

 

See  you (ドヤァ)