緊張したらどうしたらいいのかも知らずに今まで生きてきたの?
試験で緊張したどうしたらいいですか?」
って今日は聞かれました。
もうね、僕ちゃんびっくり。
おめめが、ま〜ん丸になっちゃって本当びっくり。
そんなことを聞くその根性の無さを叩き治してあげちゃいたい。
こんなツンツンした所があるなんて、自分でも本当びっくり。
まあ、一旦それは右においといて。
話を進めましょう。
え?いやいや、私から見て右ね。
違う違う、私から見て右。
だから、私から見て右だって。
てかどっちでもよくない?
前置きながくなるから、本題にはいろう。
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆
大事な時に緊張するのは誰でも同じ。
緊張した時に成功するか、失敗するかはいつも50%50%。
だけど、緊張したら失敗すると思っちゃうのは、
たまにしか来ない大事な試験→緊張して→たまたま失敗→記憶に残る
という事を何回も思い出しているから。
脳は現実と想像の出来事の区別がつかない。
梅干しや、レモンを想像したら、酸っぱいきがして、唾がでてくる事からも実感できると思う。
何回も思い出すと、一回の失敗だったのが、十回失敗したと勘違いしてしまう。
そして脳は、失敗をよりよく覚えるようになってるから。
(生きていく上で、同じ失敗を何度もしないようにと最初から装備されている機能なのじゃよ。)
ここから、
緊張=失敗の方程式ができてしまうんだ。
緊張=失敗じゃないってわかったら、
緊張しにくくなるんじゃない?
緊張したっていいじゃない
成功体験を作るチャンスなんだもの
そいじゃ
See you(ドヤァ)