ポジティブかネガティブかって聞かれて、「そんなのタイミングによって違うよ」とか答えられたら、少し納得しちゃうよね。(= ゜ω゜)ノしちゃうんかい
人にはポジティブな時とネガティブな時がありますよね。
急にイライラしてしまうときとか、ネガティブな時だと思うんですけど、
どういう心理が働いているか、
これをポジティブな時=天使俺こと、天俺
ネガティブな時=悪い俺こと、悪俺
で考えてみましょう。
例えば
一生懸命勉強してるときに、
笑い声が五月蝿いと
イライラしますよね。
これは、笑い声に構ってほしいって感情が乗ってたりすると
聞いた時に、
よけいにイライラしてしまいます。
悪俺「ち、うっせーな。じゃますんなよ。お前の事は構ってらんねーの。」
天俺「イライラしてもしょうがないよ。落ち着いてやろうよ」
悪俺「天俺、てめぇもうっせーんだよ。何いってっかわかんねえし、お前だまっとけ」
上記のままディベートしたら
天俺が何を言っているかわからなくて、
天俺0:悪俺100
で天俺が負けてしまいますよね。
そして、
自分の感情がネガティブなものに染まってしまうんですね。
何が悪いかって。
正直黄色は読みにくいんだよ。
なんで黄色にしたの?って本当に思う
黄色じゃなかったら勝てたかもしんないよね。
だってさ、黄色は読みにくいじゃん?意識しないと見えないじゃん?
か細い声みたいだよね。
だめだよね。黄色は青とかにしろや!と思うよね。
そら勝てないわ。
んじゃ、次から青ね。
ほいじゃ、同じシーンやろっか。
笑い声が五月蝿い時
イライラしますよね。
これは、笑い声に構ってほしいって感情が乗ってたりすると
聞いた時に、
よけいにイライラしてしまいます。
悪俺「ち、うっせーな。じゃますんなよ。お前の事は構ってらんねーの。」
天俺「イライラしてもしょうがないよ。落ちつこうよ。」
悪俺「天俺、てめぇもうっせーんだよ。だいたい青じゃねえじゃん。緑じゃん」
天俺「イライラしてもしょうがないよ。落ちつこうよ。色は見やすかったらいいじゃん。」
悪魔「たしかに、緑みやすいわ。目にもやさしいし。ま、俺も落ち着くわ」
天俺「うわ。なんかあっさり落ち着いてしまってる。ま、いいか。落ち着いてくれてるし。でも、本当にいいの?イライラしない?落ち着いた?」
悪俺「だから、もういいって」
天俺「本当にいいの?」
悪俺「だから、もういいって、おまえがうざいわ。」
中俺「喧嘩はやめろよ!」
みたいな感じになれば
いいと思うんだよね。
(中俺ってだれなんだろうね。)
つまり、
意識をはっきりもって、自分の思考をプラス側によせるんだよ。
天俺51:悪俺49
ぐらいのきんさでもかちゃぁいいんだよ。
ネガティブな感情が湧いてくることは誰でもあるんだから、それに踊らされずに
思考と感情をポジティブな方にもっていったらいいよ。
もっとしっかり意識をもったほうがいいんじゃない
簡単に自分を放棄してたら何もできないんだもの
そいじゃ
See you(ドヤァ)