天は人の上に人は作らず、人の下に人を作らずっていうけど本当にそう思っ天の？思ってる割には偉そうにしてるよね

天は人の上に人は作らず、人の下に人を作らずっていうけど本当にそう思っ天の？

 

て聞きたくなるよね。

 

福沢さんに。

 

だって彼は一万円だからね。

 

 

僕は一万円どころか、一円にもなってないからね。

 

 

どーせ僕なんて…

 

 

なんて落ち込んだ事は今まで一度もありません。

 

 

どうも僕です。

 

 

さあ、人の上に人、人の下に人というのはあり得るか否か。

 

 

 

 

役割(仕事上で)

 

上下がないとやってけないよね。

 

貧富のさもないとやってけないよね。

 

 

なんて話をしたかったんじゃない。

 

 

 

諭吉はもっと志高く、

 

意識というか、魂の部分に上下はない

 

と言いたかったんだですよね。

 

 

でも、僕はそれですら、上下はあると思います。

 

 

やっぱり

 

この人は、俺とは器のでかさが違うわ。

 

とか思うじゃない？

 

 

ああ、役割違うわ。

とか、

これはあの人だからできるんだわ。

 

とかやっぱり思うじゃない？

 

だからあると思うんだわ。

 

 

だからって卑屈になる必要はないよね。

 

 

しっかりプライドを持っていきればいいんだよね。

 

ああ、この人にはかなわないわ。

と思ったら素直に助けてもらえばいいし。

 

俺にはできるわって思ったら偉そうにせずやればいいんだよね。

 

例えば

ピラミッドをつくらなきゃいけない時に

 

奴隷のような気持ちでつくるか、

 

絶対いいもの作ってやるぜ！

っていう気持ちでやるかによっても

 

できあがりも、作ってる時のきもちも、完成した時の自分の気持ちも全部ちがうと思うんだよね。

 

 

だからこそ、身分にも、精神的にも上下があってもしっかりしたプライドがあったら。

 

 

それはそれでいいんじゃないかなって思うんだよね。

 

 

 

上下があってもいいじゃない

 

正しいプライドがあるからその枠から抜け出せるんだもの

 

 

そいじゃ

 

See you(ドヤァ)