メンタル弱くたっていいじゃない 逃げなきゃ ばれないんだもの

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アマゾン川はブラジルの一区間ではソリモンエス川っていうんだぜ。知らなかっただろう!!!

今日はいいパートナーを見つける第二弾!!

さっそく始まり始まりぃぃぃぃぃぃぃ



僕「あれからどうですか?」

女性「まったく出会いがないです。」

僕「本当ですか?」

女性「本当ですよ。嘘ついてなんになるんですか?もう本当だまされた気分です。」

僕「えええ。じゃあ、申し訳ないんですけど、何か人と会う努力しました?」

女性「え?そんなのしてませんよ?だってパートナーできるように、神社参拝しましたから。」

僕「え?じゃあどういう生活だったんですか?」

女性「私の仕事はインターネットで物を売る仕事なんで、朝起きて、パソコン開い仕事して、夜になって寝てました。」

僕「…」

女性「買い物はほとんどマンションの下のスーパーで買い物してました、あとは、基本アマゾンで買ってます。アマゾンって知ってます?便利ですよ


僕「アマゾンはしってますけど、若干ばかにしてます?」


女性「馬鹿にはしてません。もし、熱帯雨林の…みたいなバカみたいな会話になったら嫌だなって思って」


僕「やっぱ馬鹿にしてるじゃないですか。
家出てくださいよ。家出ないと出会いないじゃないですか。
その生活で理想の男性見つけるなんて無理でしょ。
そんなんだったら宝クジ当たる確率の方が高いですから!」


女性「そうなの?ちょっと宝クジ買ってきます。」

僕「ちょっと!宝クジ買ってきます!じゃないから。」

女性「いやもう、宝クジ当たればいいです~。」

僕「当たればいいです~じゃねーから。確実に当たるわけじゃないから。確率が低すぎるから行動を改めてって話しだから。
何そっこうで金に目がくらんでんの?」

女性「なんだ当たるわけじゃないのか」


僕「いや、わかるでしょ?なんでそんな事になんの?すばらしいパートナー見つけるの、あなたの願いでしょ。」


女性「私がほしいのは、素敵なパートナーです。」

僕「もうどっちでもいいけど、生活改めないと、人と会ってないのに、無理でしょ。」


女性「確かに。それは盲点でした。」


僕「盲点じゃないから。逆に何が見えてんの?
あのね、いくら誠意があっても行動を変えないと、なにも起きないから。
家出ないと人に会わないてしょ?
あ、正確には宅急便の人にしかあわないでしょ。」

女性「え?宅急便の人、女性ですよ。」(ドヤ)

僕「いや、ドヤ顔でいう事じゃないし、そもそも出会うきあんの?」


女性「ありますよ。なんなんですか。」


僕「なんなんですかじゃないよ。もっと家でてよ。せめてもう少し人に会おうよ。」

女性「なんなんですか。なんで怒られるんですか?もういいです。寝ます。」

僕「ねますじゃねーよ。なんなんですかもう」


〜〜〜〜〜
上記のような変な女性はいないと思いますけど、
(いたら痛すぎるので、本当にいないでほしい…)

だれもが、なんだかんだで、同じようなことしちゃったりします。


本当に求めてるなら、
それなりの行動をしなければいけないんですよね。

これ絶対そうなんですよ。


それは仕事でも、趣味でも、パートナー探しでも同じです。


なんでも行動に移さないと


学べないしチャンスはない、遠慮してる暇はないし。なりふり構っている場合じゃない。

出会いだけじゃなく、

新しい学びも、人生のチャンスも


他の人があって初めて起きるんです。

だから
できるかぎり可能性を増やしていかないといけない。



婚活するなり、新しい習い事をはじめたり、自分から行動していかないと
出会いなんかできないです。


そうすれば、いいパートナーも簡単に

見つかるんじゃないでしょうか。(パートナーを他の物に変えて読めば他の物でもいけるはず!)


行動した方がいいんじゃない

いつもと同じ生活じゃ何もおきないんだもの


そいじゃ

see you (ドヤァ)