価値は見つけたもの勝ちって、ちかちゃんが言ってたよ！

私の価値なんかたかが知れているし、代えはいくらでもいるんです…

と今日だけで3人くらいに言われました。
何なの皆どうしたの？？？？
　
どうせなんで、
この悩みについて答えたいと思います。
まずですね
正直ですね、
仕事での役割だけを見ると
どんな人でも、
９５パーセントくらいの確率で、代えはききますよ。

大きな会社の社長さんでも、
それがスター丸ックスのCEOでも
丸ドナルドの社長さんでも（マルドナルドって音的に伏せれてなくない？笑）

どんな人でも代えはききます。
学校の先生も、バレイの先生でも、ピアノの先生でも,

コンビニのレジ打ちでも、八百屋さんでも、
基本的にどんな仕事でも、
代えはきいちゃうんですよね。
正直
代えのきかない仕事なんてないんじゃないかな？

どの仕事も、その仕事をしていた人が辞めたら、
新しい人が補完されるだけで、滞りなく、仕事は終わるでしょう。

んじゃぁ

そんな世の中で、
真の意味で代えがきかない人ってどんな人かっていうと…

…

…

…
どんな仕事をしていても、
相手のことを思いやり、
自分もよく、相手もよくなる行動をとれて、
周りを助けれる人なんだよ。

その人は、代えがきかない、すばらしい人なんだよね。
それはどんな仕事をしているかなんか関係ないんだ。
花屋さんでも、雑貨屋さんでも、学校の先生でも、

だから、
どんな事をするかじゃなくて
どういう気持ちで生きるか。
どういう風に生きたいかを
もっと考えた方がいいよ。

「私なんて代えがきくから」
なんて言ってないで、
「代えがきかないようになるにはどうしたらいいのか」
それを考えるだけで、
それだけで、あなたは代えの効かない
かけがえのない人になるんだ。

実際にできることが増えたわけでも、年収が増えたわけでもないけど、

「代えがきかないようになるには、どうしたらいいのか」
と考える

つまり、
「もっと社会に貢献するにはどうしたらいいか？」
を考えて生きているだけで、
あなたは社会に貢献している。
だって、そんな生き方をしている人は滅多にいないんだから。

あなたのそのアツい姿勢が、ほかの人を感化するんだ。
あなたが他の人の灯になってあげるわけだ。

だからとりあえず。

自分は無価値と思うんじゃなくて
「無価値かもしれない自分でもどうしたら
もっと社会に貢献できるか。周りの人の役にたてるか」
「真の意味で社会に貢献するとは何か」
を考えて生きるこということ。
それだけで、

社会に貢献しているということを知ったほうがいい。

価値がないんじゃなくて、
価値を自分で亡くしていること。
価値なんかすぐに自分で作り出せること。
を本当に理解してほしい。
んじゃ
今日はこれくらいで…

無価値なんかじゃないんじゃない

そんなに悩んでるってことは
本気で生きようとしているんだもの

そいじゃあああ

See you （ドヤァ）